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コラム

長く使える照明なら、照明器具販売ライトアップのDAIKO(大光電機・ダイコー)照明！

2020.2.25

「長く使える照明」で連想できるのは「長寿命であること」と「飽きのこないデザインであること」ではないでしょうか。
市販されているLED照明の寿命は平均して40,000時間です。
そのため、購入してから長らく交換せずに済むことや、もしかしたら一生涯交換せずに済む可能性もあります。
照明器具の交換時期はいつだろう、と考えた事があるかと思います。
大抵の方が「故障した時」「デザインに飽きた時」と答えるのではないでしょうか。
確かに照明器具が故障した時は必ず交換するでしょう。
それだけでなく、お部屋の模様替えで別の家具と色味を揃えたい時やお部屋の雰囲気を変えたい時に交換するという方も多いと思います。

長寿命で飽きのこないデザインの照明器具を探すというのは意外に難しいものです。
なぜなら、家電量販店やホームセンターなどで販売されている照明器具はLEDではありますが、デザイン性に優れたものが少ないためです。
LED照明器具を購入するのであれば、気に入ったものを長く使いたいと考えると思います。
そこでおすすめしたいのが「DAIKO」の照明器具です。
DAIKOはLED照明、LED照明器具を中心に製造・販売している老舗照明器具メーカーです。
豊富なデザインで知られているDAIKOの照明器具なら、必ず気に入った飽きのこないものを選べるでしょう。
シンプルなデザインのもの、クールなデザインのもの、華やかなデザインのものなど多種多様に揃っているので、DAIKOなら誰もが「これだ！」と思う照明器具に出会えるでしょう。
もしかしたら「こんなデザインの照明が欲しかった！」という運命の出会いがあるかもしれません。

【DAIKOのLED照明の基礎】

DAIKOのLED照明の寿命は約40,000時間です。
一日平均10時間点灯したとしても約10年の長寿命です。
そしてDAIKOの照明器具自体の寿命も8年～10年が推奨されています。
LED照明にはLEDが照明器具に組み込まれている一体型とLED光源が交換可能なランプ型の2つの種類があります。
一体型はそのまま照明器具ごと交換するのに対して、ランプ型はランプのみ交換すれば照明器具自体が故障しない限りそのまま使用することが可能です。
ただし、長い間使用することでシェードやカバー、反射鏡などが古くなり、
必要な明るさを確保できなくなる可能性もあるのでランプ型でも10年を目処に交換することが推奨されています。

【LED照明の寿命を長くするポイント】

LED照明の温度上昇を防ぐことで寿命をより長くすることが可能です。
白熱電球や蛍光灯と比較すると、LEDは発熱が少ないのですが、それでもある程度の発熱が生まれます。
その発熱を抑えることがLED照明の寿命をより長くするポイントとなります。
「でもそんな事ができるの？」と思う方も多いでしょう。
しかしある機能が備わっているLED照明ならば可能になります。
その機能が「調光機能」です。
調光機能が備わっているLED照明であれば、状況に応じて明るさを調節し発熱を最低限に留めておくことが可能です。
調光により発熱を押さえることで、長寿命を実現できるだけでなく省エネによる光熱費の節約にも繋がります。
そんな調光機能が備わったLED照明・LED照明器具もDAIKOでは豊富に取り揃えています。
調光機能が最もスタンダードなシーリングライトはもちろんのこと、ペンダントライト、ダウンライト、スポットライト、
間接照明などさまざまな種類の照明器具に調光機能が備えられています。
これはDAIKOが提供している「使う人への配慮」だと言えるのではないでしょうか。

そんな長寿命・高機能なDAIKOの照明器具を購入するなら「ライトアップ」をぜひチェックして下さい。
ライトアップでは照明器具を中心に販売しています。
DAIKOの照明器具に特化している通販サイトで、どれも激安価格で販売しています。