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DAIKO(大光電機・ダイコー)照明にするだけでリフォームしたようにお部屋のイメージがガラリと変わる!
2020.1.25
長年住んでいると「お部屋の雰囲気を変えるためにリフォームでもしようかな・・・」と、お部屋のイメージを変えたいと思うようになるでしょう。
お部屋の雰囲気やイメージを変えるために、壁紙の張替えや家具の買い替えを検討する方は多いと思います。
しかし、壁紙の張替えは業者に依頼しなくてはならないので、大がかりなリフォームになってしまいます。
家具の買い替えも決して安くはありません。
そこで、おすすめしたいのが「照明を変える」ことです。
お部屋の照明器具を交換したり、間接照明を増やすだけで、リフォームしたようにお部屋のイメージが変わります。
例えばリビング。
リビングは家族みんなの団欒の場でもあり、お客様をもてなす場でもあります。
そのため、多くのご家庭では、まずリビングのリフォームを考えると思います。
現在設置している照明器具を変えて、空いているスペースに間接照明を設置するだけで、オシャレ空間が完成します。
一室多灯は、灯りのコントラストを楽しむことのできるおすすめのプチリフォームです。
生活する上で照明は欠かせないものです。
機能性だけを重視すれば、お部屋を明るくしてくれる照明1つで十分でしょう。
しかし、どんな照明を選ぶかによってお部屋の雰囲気がガラリと変わります。
今や照明器具はインテリアも兼ねており、その中でも高いインテリア性が生まれるのが一室多灯です。
日中に電気をつけなくても、オシャレなデザインの照明器具はインテリアとして成り立ちます。
お部屋の家具やインテリアなどのレイアウトを変えなくても、空いている部分に間接照明をおくことで、お部屋にメリハリが生まれます。
間接照明は気分を落ち着かせてくれる効果もありますので、寛ぎ空間を演出するのにピッタリです。
天井には全体照明を設置しましょう。
全体照明にはシーリングライトやダウンライト、ペンダントライトなどがあります。
同じデザインの小さなペンダントライトをダクトレールを使用して幾つも設置するとインテリアとして引き立つでしょう。
フロアスタンドやブラケットライトなどの間接照明の光を天井に向けて照射することで、反射した光でお部屋を照らせます。
反射した光がお部屋全体に広がることで、高い安らぎ空間を作り出せます。
また、天井が高く見える効果もあります。
スポットライトやクリップライトをソファーやテレビの裏に設置し、壁に向けて光を当てることで、お部屋に立体感を作り出します。
柔らかな心地よい光となり、寝室におすすめです。
寝室であれば、ベッドの裏や観葉植物の裏に設置するのがおすすめです。
壁に飾られた絵画やポスター、棚の上に飾ってある小物たちにスポットライトを使って光を照らすことで、そこに視線を集められるので、メリハリとして雰囲気を作り上げられます。
これはオシャレな空間演出に最適な間接照明の使い方です。
デザインが豊富なことで知られているDAIKOの照明器具。
種類だけでなく、デザインも豊富なのでインテリアの一つとしてお部屋のイメージをガラリと変えられます。
全体照明だけでなく、間接照明の種類・デザインも豊富!
一室多灯を実現するのに、DAIKOの照明器具が適しています。
そもそもDAIKOの照明器具は、家電量販店などで購入できません。
なぜなら電材店・住宅メーカー・大手電気工事店・大手内装店・等が中心となっており、小売店ではあまり扱われていないためです。
ですので、DAIKOの照明器具にどのようなものがあるのか知らない方も多いと思います。
オシャレなデザインのものがある事を知らない方も多いでしょう。
DAIKOの照明器具は、住宅メーカーや大手電気工事店、大手内装店などに人気が高く、お家を新築されたご家庭やリフォームされたご家庭に設置されているかもしれません。
そんなDAIKOの照明器具はライトアップでじっくり選んで購入できます。