コラム「専門家が教えるちょっとお得なDAIKO(大光電機・ダイコー)照明の選び方」 ~ 照明器具販売 激安のライトアップ

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専門家が教えるちょっとお得なDAIKO(大光電機・ダイコー)照明の選び方

2020.1.25

照明を選ぶ時、やはり気になるのは電気代ではないでしょうか。
一般家庭において、最も節約できるのが電気代だと言われています。
電気料金プランを見直すのも一つの手ですが、選ぶ照明によって電気代を節約できることをご存知でしょうか。
電気は日常生活に欠かせないものですが、使いながら電気代を把握するのは難しいものです。
自分では節約しているつもりでも、一ヶ月の電気料金があまり変わらないと感じる方もいらっしゃるでしょう。
では、お部屋の電気を1時間つけっぱなしにした場合幾らかかるでしょうか。
現在、古いタイプの照明器具で白熱電球(100w)を使用しているご家庭の場合、お部屋の電気を1時間つけっぱなしにすると約3円かかると言われています。
それはあくまで1部屋の電気代です。
ではLED照明の場合どうでしょうか。
1日の使用時間を8時間とします。
白熱電球の消費電力が54Wに対し、LED照明の消費電力が7.8W。
1ヶ月の使用電気代は白熱電球で354~355円、LED照明で51円~52円です。
これで分かるように、白熱電球とLED照明の電気代は約7倍も違います。
これを1年間で見てみると、白熱電球は4,300円程度、そしてLED照明なら620円程度です。

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LED照明は電気代を節約できると分かっていても照明器具自体が高いのではないかと、LED照明へチェンジする事を危惧されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかしDAIKOの照明器具ならそんな心配はありません。
もちろん、中には素材自体が高価で高い金額のものもありますが、一般家庭用のLED照明器具ならどれもリーズナブルな価格で購入できます。

照明には全体照明と部分照明(間接照明)があるのですが、どちらもLED照明にするだけで驚くほど電気代を節約できるでしょう。
お部屋の全体照明としてよく選ばれているのがシーリングライトやペンダントライト、そしてダウンライトです。
お部屋の主照明としてお部屋全体を明るくしてくれる全体照明は、選ぶ照明器具のタイプによってお部屋の雰囲気が変わります。
賃貸物件でもよく見られるシーリングライトは、明るさを重視して選ばれることが多いものです。
最近ではフローリングのお部屋に適したデザインだけでなく、和室にも似合うデザインのものが販売されています。
そしてオシャレなお部屋を演出したいという方に選ばれているのが、ペンダントライトやダウンライトです。
デザインが豊富な事で知られているペンダントライトは、インテリア性の高い照明器具です。
ダウンライトは天井に直接埋め込むタイプの照明器具のため、天井をスッキリ見せてくれるのでスタイリッシュな雰囲気のお部屋に合います。
部分照明には、スポットライトやスタンドライト、ブラケットライトなどがおすすめです。
全体照明で明るさを補えない部分に設置することで、お部屋の隅々まで明るくすることもできます。
また、部分照明は高い空間演出力を持っています。
壁や天井に向けて灯りを照射することで、それが反射してお部屋をより広々と見せてくれるでしょう。
暗い部屋に部分照明のみを照らすことで、落ち着いた空間を演出することも可能です。

それら全体照明&部分照明をDAIKOで選んでみてはいかがでしょうか。
DAIKOにはさまざまな種類のLED照明器具が揃っており、お家全体の照明をコーディネートすることも可能です。
また、デザインに特化した照明の他にも、機能的に優れたLED照明も揃っているのでおすすめです!
よりお得にDAIKOのLED照明器具を購入したい、という方は「ライトアップ」を利用するのが良いでしょう。
照明器具激安販売のライトアップなら、DAIKOのLED照明が驚くほど激安価格で購入できます。
ライトアップでDAIKOのLED照明をお得に買い、電気代をより一層節約してみてはいかがでしょうか。

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