演出できる灯りをお探しならDAIKO(大光電機・ダイコー)照明
2019.12.25
一般的な生活習慣として仕事や学校で昼間は家を空けて、
夜はゆっくりと家で過ごすという方がほとんどだと思います。
ゆっくりと過ごす家での時間に欠かせないのが灯りではないでしょうか。
灯りには癒し効果があります。
もちろん一番の役目はお部屋を明るくすることなのですが、
それだけではなく照明の灯りが癒しになることをご存知でしょうか。
癒し効果の高い照明を演出できるのが間接照明ですが、
灯りを楽しむ方法として間接照明を取り入れるご家庭が近年増えてきています。
壁面や天井、床などに灯りが漏れることで光が反射して幻想的な雰囲気にしてくれます。
照明器具自体もインテリアとなるのですが、
灯りもインテリアとして居心地の良い安らぎを演出するものです。
間接照明は光を天井や壁、床などに当てて反射する光で間接的に空間を照らす照明のことです。
部分照明や補助照明とも呼ばれており、光を壁や棚に飾ってあるものに照射することもできます。
空間を広々と見せてくれる効果もあるため、最近では間接照明の人気が高まっています。
天井に設置されている全体照明と間接照明の役割には違いがあります。
全体照明はお部屋全体を明るく照らすことが一番の役割ですが、
明るさがあり、光源が直接見えることから目に負担がかかると言われています。
その反面、間接照明は光源が直接見えないため、目に余分な負担がかかりません。
そのためリラックス効果や演出効果があると言われています。
間接照明は演出力の高い照明器具です。
空間を柔らかな印象にしてくれるため、居心地の良いお部屋になること間違いありません。
またインテリア効果も高いことから、おしゃれな雰囲気も楽しめることでしょう。
天井照明をあえて点けずに間接照明だけを点ける日があっても落ち着いて過ごせて良いかもしれません。
映画鑑賞や音楽鑑賞をする際にはゆったりと寛げる間接照明だけで過ごすことをおすすめします。
一室多灯は今注目されている照明コーディネートのひとつです。
ひとつのお部屋に複数個の照明を設置するだけでお部屋全体の演出ができると人気になっています。
ぜひ間接照明を導入して、快適で寛げるお部屋にしてみてはいかがでしょうか。
DAIKOには空間を演出できるさまざまな種類の間接照明があります。
そこでここではDAIKOでおすすめな間接照明の種類を紹介したいと思います。
間接照明として最も多く導入されているのがスタンドライトです。
スタンドライトにはテーブルに置くタイプのテーブルスタンドと床に置くタイプのフロアスタンドの2種類があります。
DAIKOのスタンドライトには美しい光でお部屋を演出してくれる珍しいガラスシェードのものがあります。
他には竹や麻で作られたアジアンテイストのものや、和紙で作られた和風デザインのものまで揃っています。
お部屋の雰囲気に合わせた照明選びができるのがDAIKO照明の特徴です。
洗練された現代風のデザインのものもありますので、選ぶのが楽しくなるでしょう。
一点を明るく照らして空間を引き締めてくれる効果のあるスポットライト。
スポットライトも間接照明として導入されているご家庭が多いと思います。
壁に飾ってある絵画やポスターを照らせばお部屋に立体感が生まれますし、
スポットライトは演出性の高い照明器具のためおしゃれな雰囲気も抜群です。
DAIKOのスポットライトはデザインも大きさもさまざまなものがあります。
設置する場所に合ったものを選べるのです。
デザインが豊富なことで知られているDAIKOのブラケットライト。
間接照明に適したデザインももちろん揃っています。
ブラケットライトは壁面に直接取り付ける照明器具のため、
リビング、寝室、寝室のベッドサイド、書斎、廊下、玄関、吹き抜けなどどのような場所にも適しています。
ブラケットライトもインテリア性が高い照明のひとつですので、お部屋の雰囲気と合わせて選ぶのがポイントです。
DAIKOには美しい光のコントラストが楽しめるガラスシェードのブラケットライトがあり非常におすすめです。