キッチン照明をお探しならDAIKO(大光電機・ダイコー)
2019.12.25
キッチンは家族みんなの食事を作る住まいのなかでも大切な場所です。
だからこそキッチン照明はきちんと選びたいものです。
しかしキッチンで快適に作業ができるような照明を選ぶには
どういったことに注意すればいいのか分からず迷ってしまうこともあるでしょう。
キッチン照明といっても種類はたくさんあります。
なかには選び方を間違ってしまい、暗くてキッチンでの作業を行いにくいと感じている方もいることでしょう。
そこでまずはキッチン照明の選び方を紹介していきたいと思います。
一般家庭において最もスタンダードな照明器具がシーリングライトです。
メインの照明として住まいのさまざまなお部屋に選ばれていることが多いと思います。
デザインや大きさが豊富に揃っていることも特徴です。
ひとつの照明でキッチン全体を明るく照らしたい場合はシーリングライトがおすすめです。
スポット的に光を照らしてくれるダウンライト。
天井に直接埋め込む照明器具のため天井をすっきり見せてくれる特徴があります。
スタイリッシュな空間を演出してくれることから最近ではキッチン照明としてもよく選ばれています。
ただ広範囲を照らすものではないため、設置する個数を考える必要があります。
天井からコードやチェーンで吊り下げるタイプの照明器具がペンダントライトです。
おしゃれなデザインのものが多く、キッチン照明としても安定した人気があります。
大きさもさまざまですので、比較的小さなものを複数個設置することでカフェのような雰囲気も演出できます。
また高さを調整できるため広範囲にもスポット的にも明るくできます。
ピンポイントで照らしてくれる照明器具がスポットライトです。
お部屋に設置する場合は間接照明として使用されることの多いスポットライトですが、
キッチン照明にも向いています。
ダクトレールを使ってスポットライトを複数個設置すれば、
作業をする手元はもちろんのこと空間全体が明るくなるでしょう。
キッチンでは細かい作業を行ったり、細かな物を扱ったりすることが多いため、
できるだけ明るく隅々まできちんと見える照明を選ぶことが大切です。
従来はキッチン照明として蛍光灯が主流でしたが、最近はLEDランプが増えてきました。
キッチン照明にはあまり電球色をおすすめしません。
食材の色が正確に見える昼白色が望ましいでしょう。
キッチンに用途別の照明を複数個設置することで、より快適に作業ができます。
例えばメイン照明としてダウンライトを選びます。
ダウンライトは広範囲を照らすものではないので、手元が暗くなってしまうかもしれません。
そこで作業する部分が明るくなるように手元灯を加えてみてはいかがでしょうか。
手元灯にはスポットライトやペンダントライトがおすすめです。
キッチン照明ならDAIKOで選んでみてはいかがでしょうか。
DAIKOにはシーリングライトはもちろんのこと
ペンダントライト、ダウンライト、スポットライトなどさまざまな種類の照明器具が揃っています。
デザインが豊富なことで知られているDAIKOの照明器具ですので、
キッチンに相応しい照明器具を必ず見つけられることでしょう。
LED照明が主流ですのでエコの観点からも安心して選べます。
DAIKOには手元灯としてセンサー付きの機能性に優れたものもあります。
毎日のお料理が楽しくなるキッチンスペースにぴったりの照明器具をぜひDAIKOで見つけてください。
デザインだけでなく照明の色までも選べるので自信をもっておすすめできます。