コラム「クールなスポットライトで、部屋が劇的に変わる!DAIKO(大光電機・ダイコー)照明を今すぐChoice!」 ~ 照明器具販売 激安のライトアップ

照明器具販売 激安のライトアップ

MENU

TOP > コラム一覧 > コラム「クールなスポットライトで、部屋が劇的に変わる!DAIKO(大光電機・ダイコー)照明を今すぐChoice!」

コラムコラム

クールなスポットライトで、部屋が劇的に変わる!DAIKO(大光電機・ダイコー)照明を今すぐChoice!

2019.11.26

おしゃれな照明の代表格といえばやはりスポットライトを思い浮かべる人は多いでしょう。
スポットライトは照明器具のなかでも特に演出効果が高いことで知られています。
小物や絵画・イラスト、場所などをピンポイントで明るく照らしてくれるため、
美術館や店舗などでも多く使用されています。
最近では一般家庭用のダクトレールも増えて、
より演出力・自由度の高いコーディネートが可能となりました。

イメージ

【スポットライトのお部屋コーディネート術】

■ピンポイントで灯りを照射

壁に飾った絵画やポスター、棚に置いてある小物、部屋に置いてある観葉植物など、
お部屋のインテリアのアクセントになるものをピンポイントで照射できます。
スポットライトで照射することにより注目を持たせることが可能です。
小物や観葉植物など立体的なものを照らせば、影を作り出せるためお部屋に立体感を生み出すこともできます。

■間接照明として光の反射を楽しむ

スポットライトの灯りを壁や天井に向けて照射することで光が大きく広がります。
壁や天井でワンクッション置かれた光は直接目にする光よりも優しいものになるためリラックスした空間が完成します。
また壁や天井で光を反射させることで空間を広く見せる効果も生まれます。

■全体照明としてクールに演出

スポットライトはダクトレールを使用することで全体照明として使用することも可能です。
ダクトレールとは複数のライトをレール上の好きな場所に取付けできる照明用の便利な部品です。
特にスポットライトで使用されることが多いのですが、
ダクトレールに対応している照明であればレール上の好きな位置に照明を取り付けられます。
スポットライト1~2個では全体照明として不足しますが、
ダクトレールを使って複数個設置することでお部屋を明るく照らしてくれるでしょう。

【スポットライトの特性を生かした活用術】

スポットライトは見せたい場所をスポット的に照らすのが本来の活用法ですが、
その特性を生かして逆の活用法もあります。
例えばお部屋にあまり見せたくない場所があるとします。
そんなお部屋の見せたくない場所を意図的に照らさないことでそこを見えづらくすることもできます。
来客があった場合はこのような活用は大変便利なものです。

【男性に人気!クールな空間を演出するスポットライト】

スポットライトは女性よりも男性に高い人気を誇っています。
なぜならスポットライトは男性好みのクールな空間への演出力が高いためです。
お部屋の雰囲気に合ったスポットライトを選べば、お部屋全体に統一感が生まれるものです。
こだわりの小物にスポットライトを照射すれば、よりクールな印象にお部屋になるでしょう。
家具や小物を使い部屋をコーディネートしたにもかかわらずお部屋の印象がまとまらないように感じる場合、
お部屋の照明をスポットライトに変える、またはスポットライトをプラスすればお部屋が劇的に変わります。

【おすすめの大光電機のスポットライト】

スポットライトの購入を考えている方におすすめなのが大光電機です。
大光電機は照明器具専門のメーカーでさまざまなタイプの照明器具を製造販売しています。
そんな大光電機のスポットライトはとにかく種類が豊富です。
ホワイトやブラックはもちろんのこと、無機質な点が男性に人気のシルバーなどもあります。
大きさはもちろんのこと形も多様なため、好みのものを選択できるでしょう。
もちろんダクトレールも取り扱いがあります。
大光電機のスポットライトを選ぶと決めたらおすすめは照明器具販売のライトアップです。
通販サイトですので自宅でじっくりと検討できますし、
大光電機のスポットライトを激安価格で販売しているため他店から選ぶよりお得な場合があります。
ぜひ一度探してみましょう。

≫ DAIKO(大光電機・ダイコー) 照明 スポットライトを見る ≫ コラム一覧へ戻る
  • カテゴリー

    電気設備機器

    メーカー

    • 会社概要
    • 問い合わせ
    • お見積り
    • フォーム
    • FAX注文

    ガイド

    GUEST HOUSE KYOTO INN

    大光電機株式会社オフィシャルInstagram

    Youtube